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11月14日 

冬に家の中で過ごしていると喉が痛くなり、鼻水が止まらなくなる。家の外に出ると鼻水が止まる。

おそらくハウスダストにアレルギーがあると思われる。

窓を開け風通しをよくしていればアレルギー反応が和らぐので、常に窓を開けっぱなしにしているが、これがすごく寒い。これからずっとこうしなくてはいけないと思うと、やるせない気持ちでいっぱいだ。



いつも考えている無駄なことのひとつに、人間が音楽を「いい」と感じるのは先天的なものか、それとも後天的なものだろうか、ということがある。

その違いをはっきりさせないと、「いい」音楽は作ることができないし、作りかたのアプローチが全く違ってくる。

後天的な要素により音楽を「いい」と感じるならば、作曲者は時代、流行、トレンドなどをリサーチして曲を作らなければならない。いくら自分が「いい」と思う曲を作ったところで、時代がついてこなかったら評価はされない。

先天的な要素により音楽を「いい」と感じるならば、時代や流行、さらには国、人種等すべてを問わず、誰しもが「いい」と感じることになる。


高校のときの先生で、めちゃくちゃ音楽が好きな先生がいた。倫理の先生なんだけど、授業に関係ない音楽を流して、それを解説したりするくらい。その先生が言った言葉を今も覚えている。

「今お前らが聴いている音楽は10年後誰も聴いていない。流行の音楽を10年後に聴いているやつなんかいない。が、いい音楽は10年たってもいい。お前らも10年後に聴ける音楽を聴け。」

ほんとうにいい音楽は時代や国を超えて伝わる。「上を向いて歩こう」が「スキヤキ」として伝わっているように。


先天的な要素により音楽を「いい」と感じるならば、「いい」音楽を作る近道は、「いい」音楽とは何かを明らかにすることだ。音楽は、コードや音階の組合わせでしかない。どういうコードのどういうメロディーに「いい」と感じるのか、一つひとつ探していけば、いい音楽とは何かを明らかにすることができるはずだ。

商業的成功を収めることしか考えていない、劣化コピーを繰り返しただけの腐った音楽ばかり作っている作曲家は、そんなことを考えたことがるのだろうか。


すべての音楽的アイデアは出し尽くされた、と言われている。これから作られる曲は、いつかの時代の、どこかの国の誰かが、似たようなコードの似たようなメロディーでもう作っている可能性が高い。

そんな中で名曲である、smoke on the water、Satisfactionは、世界の2大リフと言われている。

星の数程作られた音楽の中で、これほどまでのリフはまだ2つしか見つかっていない。まだ2つだ。探せばまだまだ見つかるしかもしれない。

作曲家には10年後にも聴ける、世界中に伝わる音楽を探してもらいたい。

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